忍者ブログ
漫画家・竹谷州史のブログです。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11
Posted by - 2017.05.25,Thu
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by 竹谷州史(たけやしゅうじ) - 2012.03.13,Tue
3月12日 マンガ世界の偉人マイケルジャクソン
発売になりましたー!



作品についての意気込みや苦労、裏話もろもろは
1月の時点のブログで書いたとおりです!↓(クリックで飛びます)

【告知】週刊マンガ世界の偉人マイケルジャクソン担当しました


私はマンガ部分のみの担当で、
解説ページも含めての完成品は後になって読みましたが
とても良い子供向けのマイケル紹介本になってるんじゃないかな!
マンガで描ききれなかった部分も触れていただいていますしね。
まあもちろん子供向けゆえの限界もあるんですけども……。

他の並びは発明家、科学者、戦国武将…ですからね。そこへきてポップスターですよ!
となればキング・オブ・ポップですよ!

マイケルについては仕事の依頼を受けてから改めて
勉強させていただきまして…。
上のリンクとの繰り返しになりますが、
生きている間は不当な誤解もあった彼ですが
今、その才能や作品、姿勢はフェアに評価されるべきだし
私としてはある種の使命感のようなものも感じて
仕事をしたつもりです。

ファンのみなさんに受け入れてもらえるか…は心配でしたが
すでにいくつか、良い感想もいただいて、ほっと肩の荷が降りた心境もあります。

これを読んだお子さんが興味を持って
youtubeでも何でもで彼を見て「すっげー!」と言ってくれればいいな。
と思って描きました。

マイケルファンの方も、そうでない方も!
是非ご覧ください!


追記
先にも描きましたが、この本、世界の偉人の解説ページ、欄外などの情報は
朝日新聞出版編集部のみなさんの手によるものです。
彼(彼女)らはマイケルの正確なすばらしさを10歳児に伝えるために
頭をひねり、多くの資料を読み込んだことでしょう。

この本が、私の漫画にだけでなく
編集スタッフの熱意ある情報と編集作業によって完成したことを
ひとこと、伝えさせて下さい。。
お疲れ様でした。
 
PR
Posted by 竹谷州史(たけやしゅうじ) - 2012.01.10,Tue
【新春告知その2】
竹谷州史新連載

「Smoking Gun 
民間科捜研調査員 流田縁

月2回発行集英社「グランドジャンプ」で連載開始!

http://grandjump.shueisha.co.jp/index.html(グランドジャンプHP)
1月18日(水)発売 No.05 より連載開始
原作 横幕智裕
漫画 竹谷州史

タイトルは「スモーキング・ガン~みんかんかそうけんちょうさいん ながれた えにし」と読みます。
(長いので私は「すもがん!」と萌えアニメっぽく呼んでいるが編集さんには浸透してないっぽい。
乞うご期待っ!
Posted by 竹谷州史(たけやしゅうじ) - 2012.01.10,Tue
ども。あけましておめでとうございます!
新年さっそくですが告知その1!

朝日新聞出版 
週刊マンガ世界の偉人 8号 
マイケルジャクソン 

漫画担当しました!

http://publications.asahi.com/ijin/
(↑朝日新聞出版 週刊マンガ世界の偉人のホームページ)

すでに私の担当部分、漫画原稿は完成しておりまして、
今頃は文章ページを編集さんが目下作業中かと思われます。
発売は少し先のことで3月になるのかな?
情報は解禁になっておりますので告知させていただきます。

発売前なので情報を発売元さんにさきがけてフライングで公開するわけにもいかず
はがゆいのですが、私に出来る限り一生懸命描かせていただきました。

前に「新マンガ日本史一休」のお仕事を受けたご縁なんですが、
次のシリーズではマイケルを、ついてはぜひ竹谷さんに、と依頼を受けたときは
「私でいいんですか?」と非常にびっくりしましたが、
なにしろ光栄なことですので謹んでお受けしました。

マイケルジャクソン…、80年代一世を風靡した偉大な世界的大スターですが、
後半生はトラブルも多く、不遇で、誤解も多い方です。
同時に、なにしろ熱心なファンが多い方ですし、生半可には描けない、
失礼があってはならない、と
未熟ながら独自に資料も買い込んで勉強いたしました。

ただ、どんな漫画にするか、という作業は非常に難航しましてね。

とにかくご本人の人生は波乱万丈であらゆる要素が含まれているのです。
60~90年代におけるショービジネスの移り変わり、天才の孤独、家族との関係、
尋常性
白斑病や頭部の火傷との闘病、当時の人種問題、大衆心理の皮肉や
今では冤罪であったと言われている児童虐待疑惑……。
その気になればいくらでも重い社会派大河ドラマになりうるのですが……。
なにしろ小学生向け
フルカラー22ページの漫画ですべてを描くには大きすぎて……。

「マンガ世界の偉人」企画の多少年齢は10歳前後、
私が担当する部分は漫画部分、本は文章による解説情報ページも多いわけで
冤罪、難病、音楽や社会の状況や人種問題、彼の慈善活動なんかは
文章ページに譲りました。
(漫画家としての本音は、重いテーマほど描き甲斐があるわけで、苦渋の決断でしたが…)

私の役目は、お子さんが、「マイケルジャクソン」という稀有な才能に
まず興味を持ってもらえるようにすること……と考え、
漫画パートでは、
「歌とダンスが誰よりも大好きな10歳の少年マイケル」に焦点を置きました。

まあだってマイケルのパフォーマンスは
子供たちが「えー、そんなにすごいの?」と思って
youtubeでも見てくれればすごいのは一目、一聴瞭然ですからね。
そのきっかけになればいいな……という。

不名誉な醜聞については文章ページが
無責任なゴシップではなく正しい情報を載せてくれているはずです。

この本が出版されることによって
2000年代にはやや不当に評価の低かった彼が
もう少し正当な再評価を受けるきっかけに
少しでもなればいいなあ~と
微力ながらも製作に参加した者として願うばかりです。

とにかく!

ジャクソン5を完全に描き分けるために写真集と映像を買い込み
全身全霊をかたむけましたよ!
ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、パパ、ママ…etc。
JBもクインシーもベリーゴーディも気合入れて描きましたよ。
先のことになりますがぜひご覧ください!
お楽しみに!
Posted by 竹谷州史(たけやしゅうじ) - 2011.10.22,Sat
 
↑クリックでamazonのリンクが開きます。
竹谷州史最新刊
 
「拝金」第②巻(完結)発売中
 
拝金は2巻で完結なんですが、そんなわけでこの巻には
私と堀江さんの「あとがき」が載っているわけです。

拝金、私は本当は原作のエピソードを膨らませた形で
もっとオリジナルなエピソードも加えたかったんですけどね。
実際はページの制限があり原作のコアを漫画化するので
一杯だったりしました。

ただ、それでもいくつかはオリジナルの解釈を入れたんです。
そのあたりについて堀江さんはあとがきで触れていてくれて
作者としてとても嬉しかったですね。

あとがき、何しろ校了時(現在も)ご本人は収監中で、
外に持ち出せる文章も限りがあり、
あとがきがいただけるかどうかも不明、
というお話を聞いていましたから。

連載中もこちらからいろいろ質問すれば答えていただける
状態だったんですが
何しろお忙しい方でしたから私のほうで遠慮してしまって、
質問は具体的に最小限に
(質問の際は、とても迅速に的確な返答を頂いた)
その分原作を一字一句消化して、知らない単語は検索し、
細かなメッセージのニュアンスは彼の他の著作も参照して…、

無我夢中の綱渡り連載。
そしてこの漫画はできあがりました。



私は「拝金」小説版の、核の部分に、
とても純粋で善良なメッセージがあると感じていて、
そこに惚れて漫画を描いたと言っても過言ではありません。

実際は経験もしていないセレブ世界や金融を描く不安があったこと、
世間では彼を実際よりも悪く捉えている方も多く、
その誤解を少しでも解くきっかけになれば、という
過ぎた思いが密かにあったことなど、
言いたいことが多すぎて、
推敲の末、本に載った私のあとがきはカチカチに緊張しており
なんとも無愛想なものになっているような気がします。

対して、併記されている堀江さんのあとがきは
自作が漫画になった率直な喜びに満ちており
あまつさえ、文は私へのねぎらいの言葉で結ばれており
とても気恥ずかしい思いです。


私は作中の主人公「優作」と同じように
この作品を描くことで本当に劇的に世界が広がったし
経験は次への財産となりました。
できれば、
読者の皆様にも同じ経験となることを願っています。

この作品を描くきっかけを与えてくれた担当Aさん、
取材の際に協力していただいた皆様、
ずっといい子達だったアシスタントのSさんNさん、
応援してくれた読者の皆さん、
そして原作の堀江さんに
深く感謝します。

何よりもそれを伝え忘れたと思って。
これを本当のあとがきとさせていただきます。

ありがとうございました。

Posted by 竹谷州史(たけやしゅうじ) - 2011.10.20,Thu

↑クリックでamazonのリンクが開きます。
本日10月20日
竹谷州史最新刊

 
「拝金」第二巻発売です!



2巻で完結となります。いやー、あまりにも激しい連載だったので
もうずいぶん昔のことのように思えますが…。
読み返してみると我ながら結構傑作だなー、なんて思います。

そもそもこの原作は「堀江さんが書いた」という説得力に
乗っかってるところがありましたから、
まず私は最低限の知識を勉強するところから始めて、
そして漫画ならではの魅力をどう足していけるかがカギでした。

なので、ま、とても情報量の多い漫画なんですけど
かっこいい主人公やかわいい女の子キャラを
追っかけているうちに自然と読めるようになっているかな、と。

今は大きな荷物を運び終えた感慨でいっぱいです。
どうかひとつ。よろしくおねがいします。


プロフィール
HN:
竹谷州史(たけやしゅうじ)
性別:
男性
職業:
漫画家
自己紹介:
岩手県盛岡在住の漫画家。
最新作「災厄乙女パン子」(月刊日ヒーローズ)。
最近は主にツイッターが中心。
既刊「Smoking Gun民間科捜研調査員流田縁」(グランドジャンプ)「拝金」(コミックゼノン)「紅蓮の花真田幸村」(コミックバンチ)「まっしろけ」「astral project月の光」「皆殺しのマリア」「LAZREZ」「PLANET7」(以上コミックビーム)など。
おしごと募集中。
フリーエリア

メールフォーム
自著
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
フリーエリア
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]